クライアント先から帰社する際に偶然目にしたもの、それがこのアイセック・ロゴ。座っていた僕の目の前に立っていた外国人のポロシャツにしっかりとプリントされていた。横に上司が座っていたけれど、堪え切れずに彼の背中をポンポンと叩いて、話し掛けた。"Are you an AIESEC Memeber? I used to belong to the organization."彼はすぐに満面の笑みを浮かべて答えてくれた。"Sure I am."
その後は3駅区間だけだったけれど、とても話が弾んだ。分けれ際に連絡先を交換して、3日後にはビールグラスを交わしていた。飲んだ後にはとても初対面とは思えない気分に浸っていた。
アイセックのメンバーだった、ただそれだけでこんなにもすぐに打ち解けることができる、つくづく素晴らしい団体に所属していたと思う。
あなたのブログを偶然発見してびっくりしました。
元気そうだね。
8年ぶりくらいかな。
もうわかんないだろうなぁ。
よかったらメールしてね。
投稿情報: Mariko | 2005-07-01 17:32